2024.7.14 2024年度も「長屋門みちあるき」参加者募集中!上菅間、洞下、作谷(寺具)コース
つくば市内の長屋門を巡るイベントを7月14日(日)に開催します。みちあるきの魅力は、何と言っても歩くことです。単なるウォーキングとも異なり、長屋門だけではない、歩くからこそ見えてくる様々な発見、気づきが醍醐味です。
2024.4.18 2024年度も「長屋門みちあるき」を開催します。
昨年度もご好評をいただいた、つくば市内の長屋門を巡るイベントを6月15日(土)に開催します。みちあるきの魅力は、何と言っても歩くことです。単なるウォーキングとも異なり、長屋門だけではない、歩くからこそ見えてくる様々な発見、気づきが醍醐味です。
2024.2.18 第17回市民シンポジウム「床はったし、歩いたし -米倉おひろめ、みちあるき報告会-」を開催します。
長屋門を歩いて巡る「長屋門みちあるき」や会場となる下邑家住宅の蔵の床はりの成果を披露します。土浦市立博物館の館長、糸賀茂男氏からは長屋門所有者としてのリアルなお話をしていただき、休憩時にはエチオピアの留学生らが本格派コーヒーを披露するなど、古民家という枠をこえたイベントです。パネルディスカッションには五十嵐つくば市長、会場となる下邑家住宅の家主も加わり、来場者と共に古民家活用法を考えます。
事前にお申込みいただくと、当日の受付がスムーズになります。お申込みはコチラ。
2024.2.10 邑マルシェに出店します
つくば市栗原の下邑家住宅で年に2回開催している『邑マルシェ』に出店します。下邑家住宅は当研究会が行っている米倉床張りワークショップの対象となった蔵がある家です。2月18日に同会場で行う市民シンポジウムについてやその他諸々、ご来場のお客様とゆっくりお話ができればと思います。
24.2.4 米倉床張りワークショップ最終回のメンバー募集中!
2024年2月4日に下邑家住宅の米倉床張りワークショップを行います。この回が最後となる見込みです。床材の裏面に筆書きでお名前を遺せたり、皆様への御礼として理事長が常陸秋蕎麦をつくったり、賑やかなワークショップとなります。
23.10. 第一回 米蔵床張りワークショップがNEWSつくばで紹介されました
つくば市栗原にある下邑家住宅にて米倉床張りワークショップをしています。記事ではその目的を取材していただきました。
ワークショップは10/28(土)、11/4(土)の残り2回です。お申し込みお待ちしております。
23.7.30 ラヂオつくばに出演しました
つくば市は現代建築と古建築が共存している素晴らしい地域です。
その魅力を多くの人に伝えるために2006年からつくば建築研究会は活動しています。
当研究会の成り立ちや現在の取り組みについて、お話をさせていただきました。
23.6.17 テレビ東京「出没!アド街ック天国」にもん泊が紹介されました
「とかいなか」と呼ばれるつくばでは、都市の機能とのどかさが共存している。そののどかなエリアでよく見かけるのが武家屋敷のような立派な門。この門は農作業のための蔵や使用人の部屋として使われた長屋門と呼ばれるもの。長屋門を整備して民泊施設にしようという「もん泊プロジェクト」も始動している。
23.5.22 「長屋門みちあるき」「米倉床張り」を開催します
長屋門が点在するつくば市内の集落を訪ね歩く「長屋門みちあるき」、下邑家住宅の「米倉床張り」イベントを2023年から2024年に回を分けて開催します。
ご参加が難しい場合は「もん泊Tシャツ」ご購入で活動支援もできます。
22.3.5 米倉床張りのプレイベントを行いました。
23.2.19 第16回市民シンポジウム「さくら邑でやっぺ -長屋門と地域景観の継承-」を開催しました。
22.10.23 長屋門と米倉の清掃イベントを行いました
勝手につくば大使こと小村政文様のYouTubeチャンネルでご紹介いただきました。
22.5.21 5月28日、第15回市民シンポジウム「新しい時代のつくばぐらし」を開催しました。
コロナ感染症による蔓延防止等重点措置により延期となっておりました第15回市民シンポジウムを5月28日(土)に開催します。ホームページでのご案内が直近となり、大変申し訳ございませんでした。
当初予定通り、フォンティーヌの森を会場に、地元食材のBBQを楽しみながら意見交換をします。どうぞ振るってご参加ください。
参加申し込みは、NPO法人つくば建築研究会まで。
電話:029-886-8039 E-mail:info@tsukuba-arch.org
2022.2.18 第15回市民シンポジウム「新しい時代のつくばぐらし」延期のお知らせ
政府発表により、蔓延防止等重点措置が3月6日まで延長されることとなりました。
つきましては、第15回シンポジウムを延期することといたしましたのでお知らせいたします。
延期後の開催日程につきましては、5月前後を目途に、これからファシリテータの皆様と調整をし、決定いたします。
お忙しい中、シンポジウムへの参加を表明くださいました皆様にはご面倒おかけいたしますが、引き続きよろしくお願いいたします。
2022.2.6 2月27日、第15回市民シンポジウム「新しい時代のつくばぐらし」開催します。
今回はフォンティーヌの森を会場に、地元食材のBBQを楽しみながら意見交換をします。どうぞ振るってご参加ください。
参加申し込みは、NPO法人つくば建築研究会まで。
電話:029-886-8039 E-mail:info@tsukuba-arch.org
※新型コロナの感染状況により、本イベントは中止又は延期となる場合がございます。2月20日時点で確定します。
2021.3.28 4月24日、25日に開催予定の「市 ICHI(いち)」
(主催:茨城県建築士会筑波支部)に参加します。
2021.2.28 東日本大震災から10年 ー復興への取り組みと美術家たち
写真家・齋藤さだむ氏(つくば建築研究会理事)撮影の「二つ島」
震災前と震災後の対比が衝撃
4月25日まで、茨城県近代美術館にて開催中
2021.2.21 写真家・齋藤さだむ氏(つくば建築研究会理事)が写真撮影
イサム・ノグチ発見の旅 東京都美術館にて開催(4月24日~8月29日)
展覧会ホームページにて、齋藤氏が撮影した写真(クレジット記載あり)をご覧いただけます。
https://isamunoguchi.exhibit.jp/
2021.2.21 令和3年2月度 定例会開催しました。
青空の下、ルーラル吉瀬(つくば市吉瀬)のお庭を会場に、開催しました。
今回の定例会では、4月24日、25日に開催予定の「市 ICHI(いち)」
(主催:茨城県建築士会筑波支部)への参加などについて話し合いを行いました。
つくば建築研究会では、毎月1回定例会を開催しています。
次回定例会は、3月28日(日)午前10時から、塚本邸(つくば市大)にて開催予定。
塚本邸は先の市民シンポジウムの会場になったお宅で、今回の「市 ICHI(いち)」
でも会場となるお宅です。
研究会の活動にご興味のある方は、お気軽にお問合せください。
●メールでのお問い合わせ
info@tsukuba-arch.org
● 電話でのお問い合わせ
029-886-8039(受付時間:9:00~17:00 月~金 ※祝日を除く)
2020.11.1 第14回市民シンポジウム開催しました。(写真アップ準備中)
2020.8.22 第14回市民シンポジウム開催日決定のお知らせ
「 もん泊® ー ビジネスモデルの可能性 ー 」
延期となっておりました、第14回市民シンポジウムの開催日が決定しました。
ふるってご参加ください。
「もん泊®」それは長屋門に民泊することを意味します。
今回の市民シンポジウムでは、筑波の伝統的景観を守る具体的活動の足掛か
りを見出し、皆様とともに今ある魅力を守り、そして活かしつつ、新たな筑波
(つくば)の魅力を作り出すための事業を提案いたします。
第14回市民シンポジウム 「もん泊® ー ビジネスモデルの可能性 ー」
日時:令和2年11月1日(日)13:00〜17:00
会場:塚本邸(つくば市大)
※新型コロナウィルス感染症拡大の状況によってはリモート開催を
検討する予定です。
※「もん泊」は、つくば建築研究会の登録商標です。
2020.2.23 第14回市民シンポジウム延期のお知らせ
2020年3月15日に開催を予定しておりました第14回シンポジウムは、
現在発生している新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み、延期となりました。
来場を予定されていた皆様,関係各所の皆様には,急なご案内となりご迷惑をおかけいたしますが,ご理解をいただきますようお願い申し上げます。
なお,改めて開催できる運びとなりましたら,ご案内をさせていただきます。
2020.2.9 第14回市民シンポジウム開催決定のお知らせ
「 もん泊® ー ビジネスモデルの可能性 ー 」
第14回市民シンポジウムの開催が決定しました。詳細が決定次第、アップします。
ふるってご参加ください。
「もん泊®」それは長屋門に民泊することを意味します。
今回の市民シンポジウムでは、筑波の伝統的景観を守る具体的活動の足掛か
りを見出し、皆様とともに今ある魅力を守り、そして活かしつつ、新たな筑波
(つくば)の魅力を作り出すための事業を提案いたします。
第14回市民シンポジウム 「もん泊® ー ビジネスモデルの可能性 ー」
日時:令和2年3月15日(日)13:00〜17:00
会場:塚本邸(つくば市大)
※「もん泊」は、つくば建築研究会の登録商標です。
2019.11.10 2019.11.9(土)終了しました。
約1年ぶりの開催が決定しました!午前中はつくば市内の有名建築物を徒歩で、
午後は筑波山の麓、北条地区の古民家、重要文化財の太塚家住宅などをバスで回ります。ランチは、古民家を再生したレストラン華の幹を予定。
つくば(ひらがな)と筑波(漢字)の新旧2つの建築物の対比が楽しめる内容です。
是非ご参加ください!
→ 詳しい案内および申込方法はこちら
見学ツアーの様子
2019.7.6 永井副理事長が第117回つくば人間学講座で講演 開催終了
→ 当日の様子はこちら
→ チラシをダウンロード
2019.5.22 つくば市より「つくばSDGsパートナーズ」に認定
2018.12.8 第13回市民シンポジウム「『筑波』と『つくば』を繋ぐ ~新しい出会いを拓く~」のおしらせ 終了しました
2018.2.17 第12回市民シンポジウム「ReDiscoverつくば」のおしらせ 終了しました
17.02.12 第11回市民シンポジウム「古民家から考えるつくばの再生」開催しました→check!!
2015.10.07 大地区プロジェクト お試しイベントを行いました。→check!!
2015.10.01 第10回市民シンポジウム 「つくばと筑波-周縁の力を未来へ」 のご報告 →check!!